新社会人を目指すアスペルガーのブログ

大学4年の時にアスペルガーと診断され(2014年夏)、今は社会人3年目です。社会で辛い思いをしている発達障害者の方に、「悩んでるのは自分だけじゃないんだ」と安心してもらえるようなブログを目指してます。

こんにちわ、まことです。

現在21歳の僕ですが、先日中学生に間違われてしまいました爆
まあ、15歳かと思ったとか、幼く見えますねとか、よくいわれますけど。

発達障害の方で、幼く見られる方は多いようです。
たぶんですが、アスペルガーだと世間の流行に関心がなかったり、
身なりを気にしなかったり、シンプルな服装や髪形に安心感を覚えるので、
必然と幼く見えてしまうのではないでしょうか。

例えば僕の場合ですが、
・髪型は小学校の時から変わってないと、幼馴染に言われる
・上下ともに無地の服装を着ていることが多い(色は流石に上下で異なる)
・最後に新しい服(就活用のスーツを除く)を買ったのは、2年前
・流行に関心がないので、今風の大学生っぽいものは一切分からない
・「浮浪者みたいな、色あせた服を着ないで」と母親に注意された
(本人としては、どこが浮浪者みたいな服装なのか、理解不能)
・昔っから全然変わってないねと言われる
・眉毛を剃る(整える?)人が多いようだが、なぜ剃る必要性があるのか理解不能

こんな感じですかね。
「子供っぽい」という意味をこめてか、「かわいい」と言われることもよくあります。。。

まぁ、「子供っぽい」、「幼い」というところから、
「社会に出てから大丈夫?」と親や周囲の「大人」に心配されることもよくあります。

「頼りなさそう」な見た目から、就活の面接もなかなか通過できなかったのかもしれません。
自分でいうのもあれですが、僕のような見た目の人間に、
「重要な仕事を任せよう」とは、とてもじゃないですが思えないですね、はは。

実際、バイト先でも「まことくんが仕事をするたびに、何かやらかすんじゃないかって
心配しちゃうよ」とパートのおばちゃんにも言われますしね。

「新社会人を目指すアスペルガーのブログ」というタイトルを背負って
記事を書いているからには、新社会人として、見た目はこうであれ、
中身はきちんとしているんだよ、ということを証明していきたいと思う日々です!
「自分らしさ」は忘れない、ということを前提にしたいとも思いますけれど。

こんにちわ、まことです。

アスペルガーの方は、同じ服を着続けたり、いくらそれが不便だとしても
同じものを使い続けたりと、変化を好まない方が多いと思います。

僕もそうです。

長財布を使う大学生が多い中で、僕は高校生の時から現在まで、
100円ショップで買った、小さな財布を使い続けています。約7年間。

正確には、一度か二度買い換えたと思うのですが、100円であることは
変わりませんし、全く同じタイプ、ほぼ同じ色(茶色)の財布を使い続けていることは確かです。

実は非常に使いにくく、今使っている財布には小銭を入れるところに穴が開いていますし、
小さなサイフなので、お目当ての小銭を取り出すのに時間がかかります。
お金を払おうとしたら穴から小銭がジャラジャラ落ちて、「すみません」なんてこともあります笑

しかし、買い換えようとまでは思いません。このまま使い続けるほうが落ち着きます。

なので、アスペルガーの方に、「使いにくそうだから新しいもの買ってあげようか?」という
気遣いは、もしかしたら気遣いにならない可能性があるかもしれません。

これはあくまで僕の場合ですが、使ったことのないタイプの財布をいきなり
プレゼントされても、正直喜べずに、戸惑ってしまうと思います。
「ありがとう」と言って受け取っても、使えずに閉まってしまうかもしれません。
たとえそれが、流行の財布で、かっこよくて、使いやすいと評判の財布だとしても、です。

むしろ、世間で流行なものほど、アスペの人にとっては魅力的でなかったりするかもしれません。
基本的に自分の考えに忠実なので、周りで流行ってるから自分も、という考えは希薄なのかも。
興味関心の強いものに対してはこだわりを見せますが、それ以外のものに関しては、
どうでもよかったりする場合もあると思います。

もしこれを読んでいる方で、アスペルガーの方に、何か
物をプレゼントしたいと思っている場合は、気分転換のためにと、
本人が普段使わないようなものを差し上げるのは、控えたほうがいいかもしれません。

むしろ、「何がほしい?」と直球で聞いてあげたほうが、いいと思います。

アスペルガーの僕も、人に何か物をプレゼントする場合に、
相手の立場に立つことを気をつけないといけないなーと思うところです。

こんにちわ、まことです。

おもしろいテストを見つけたのでご紹介します。
その名も、非コミュ指数テストです(サイトはこちらです)!!!

100点満点で、自分がどれだけコミュニケーションが苦手か診断してくれるようです。

僕は52点で、中度非コミュの中のちょうど真ん中くらいでした。

【40-59: 中度非コミュ】
論理的思考力があれば
ビジネスコミュニケーションは
基本的にほぼ問題ないが、
それ以外の特に情緒的な
コミュニケーション環境において
ぎこちなさが感じられる場合がある。
「他の人とは何か違う」と思われ、
周りから浮きがち。営業など、
人並み以上の対人能力が要求される
仕事は辛い可能性が想定される。

だそうです。

あと、右のグラフによると、僕は中度非コミュの中でも不器用型にあたるようです。

【不器用型】
本来の意味の「非コミュ」であり特効薬はないため、地道に場数を踏むことしかないと思われる。
別の得意なことを見つけて、その方面で第一人者になることで、自信をつけることも有効か。
いずれにしても、「コミュ」に移行するのは最も容易ではないため、
理解のある仲間を見つけ、「非コミュ」を抱えてそれでも楽しく生きることを考えた方が良さそう。

だそうです。

まさしくこれらはアスペルガーらしさを説明していますね!笑

コミュニケーションが苦手でも、そのぶん得意なことがあると信じて、
自分らしく生きていくのが大切ってことですね。

このページのトップヘ