新社会人を目指すアスペルガーのブログ

大学4年の時にアスペルガーと診断され(2014年夏)、今は社会人3年目(2017年)です。社会で辛い思いをしている発達障害者の方に、「悩んでるのは自分だけじゃないんだ」と安心してもらえるようなブログを目指してます。また、読者の方にも記事を書いてもらえる、という試みを始めました。発達障害をテーマに書きたいことがある方は、その旨と、記事を投稿すると仮定した場合の文章をそのまま、コメント欄で投稿してもらえればと思います。

こんにちわ、まことです。

昨日の記事では、今日WAISⅢを受けると書いていたのですが、間違いでした。
今日はロールシャッハとAQテストを受けました。

AQテストはインターネットにもあるのと全く同じやつでした。
http://www.the-fortuneteller.com/asperger/aq-j.html

ちなみに僕は、既にこのテストを自分で受けていましたが、33点でした。
(社会スキル8点、注意の切り替え7点、細部への注意6点、コミュニケーション7点、想像力5点)

33点以上で自閉症スペクトラムの可能性が高いそうです。
ギリギリボーダーラインを越えていますね。
ただ自己評価なので、正直あまり参考にならないような気がします。

平均点は社会人で18点、大学生で20点。
何をどうしたらそんな低い点数になるのか疑問ですね笑

ロールシャッハテストは、以前にも簡易版のようなものを
1度受けたことがあるのですが、その時は選択式だったのが、
今回は完全に口頭での回答でした。

ロールシャッハテスト↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%8F%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88

まだ受けたことがない方もいらっしゃると思うので、
あまり色々と書くことはできませんが、
とりあえず臨床心理士さんとの距離感が微妙に遠くてちょっと戸惑いました。

僕が何か言うたびにとにかくたくさん書いてらっしゃったので、
その内容が見えないようにとか、そういう配慮だったのだと思います。

本当に思ったまま答えましたが、最後のほうは少しおなかがすいてしまって、
もういーや、みたいな感じになってしまいました。
ちょっと早い回答を急かされているような気もしてしまいましたし。

でも、これで自分の内面を見透かされてると思うとちょっとおもしろい。

それでも予定時間の半分もしないうちに、今日の検査は終了。
次回で心理検査は最後とのことなので、次回がWAISⅢかと思います。
ただ、その次回は9月の末になってしまいました。
最終的な診断結果は10月になるとのことです。

こんにちわ、まことです。

さて、僕はアスペルガーというものがこの世に存在するということを、
つい数か月前まで知りませんでした。

知的障害や自閉症は一応知ってはいましたが、
自閉症のことを、本当に「殻に閉じこもっている人のこと」と思っていましたし
(今ではこれが間違いだと分かっています)、ADHDや学習障害、
といったなかなか気づかれにくい障害に関しても、無知でした。

自分がアスペルガーと知ったきっかけ。
これはまさしく、就職活動でした。

面接が上手くいかない。どうしてだろう。
そんな思いで、いつものようにスマホをいじっていたら、アスペルガーの文字が。

そこに書いてあったことと、自分とが見事に一致していて驚いたことを覚えています。

そして、「まことみたいな人に会ったことがない」と言われるような僕ですが、
僕と同じような人が世の中にはたくさんいるということを初めて知りました。

それ以来、発達障害についてひたすら調べまくりました。
自分はもしかしたら違うかもしれない、でも調べれば調べるほど、
自分がここに当てはまる、というのが何となく一番しっくりくるような気がしたのです。

気になってしまうと、とことん知りたくなる性格なので、そのままの勢いで
病院を予約し、そしていつのまにか、アスペルガーと診断されていました。

アスペルガーは自閉症スペクトラムとみなされているため、
必然的に僕は自閉症についても色々と調べることになりました。

これまで自閉症に対して自分自身が持っていた偏見や、全く知らなかったことなどを
知っていく中で、アスペルガーに対して偏見を持っている人、その存在すら
知らない人などに、もっとこの発達障害というものを知ってもらいたいと思うようになりました。

このブログが、誰かにとって、アスペルガーを知るきっかけとなることを願います^^

こんにちわ、まことです。

大学生の大半にとって避けて通れないもの。
それが、就職活動です。

発達障害という生まれつきの特性を持ってても、それは一緒。
アスペルガーの僕が就職活動を終えたのは、今年の7月半ばでした。

自分で言うのもあれですが、成績は良いほうで、
真面目(とよく言われる)で、長期留学経験もあったので、
周りには「すぐに決まるだろう」と言われていました。

その言葉を半信半疑に受け止めながらも、まさか7月まで
かかるとは全くもって予想していませんでした。

面接官にも、「英語がこれだけできるのに、まだ内定が無いのは何でだと思う?」
と聞かれ、たぶん自分の人間性に問題があるんだろうなと、
へこんでいたのを今でも覚えています。

その時には、アスペルガーのアの字も知りませんでした笑

結局80の会社にエントリーし、60社の面接を受け、
ほとんど1次面接で落ちながらも、なんとか1社から内定をいただきました。
最後に受けた1社から内定をいただけなかったら、就職活動を
やめようと本気で思っていました。

それくらい、精神的に限界のとこまで来ていたということです。
7月以降も就活を続ける方の気持ちを考えると、
自分のことを信じて、あまり自分のことを責めずに、
別に辛くなったら、しばらく逃げてもいいんじゃないか、ということを伝えたいです。

またいつか、発達障害の方や、その傾向の強い方が、どのようにしたら
就職活動を乗り切ることができるのか、といったことも書いてみたいと思います。

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