新社会人を目指すアスペルガーのブログ

大学4年の時にアスペルガーと診断され(2014年夏)、今は社会人3年目です。社会で辛い思いをしている発達障害者の方に、「悩んでるのは自分だけじゃないんだ」と安心してもらえるようなブログを目指してます。

こんにちわ、まことです。

アスペルガーの方は、同じ服を着続けたり、いくらそれが不便だとしても
同じものを使い続けたりと、変化を好まない方が多いと思います。

僕もそうです。

長財布を使う大学生が多い中で、僕は高校生の時から現在まで、
100円ショップで買った、小さな財布を使い続けています。約7年間。

正確には、一度か二度買い換えたと思うのですが、100円であることは
変わりませんし、全く同じタイプ、ほぼ同じ色(茶色)の財布を使い続けていることは確かです。

実は非常に使いにくく、今使っている財布には小銭を入れるところに穴が開いていますし、
小さなサイフなので、お目当ての小銭を取り出すのに時間がかかります。
お金を払おうとしたら穴から小銭がジャラジャラ落ちて、「すみません」なんてこともあります笑

しかし、買い換えようとまでは思いません。このまま使い続けるほうが落ち着きます。

なので、アスペルガーの方に、「使いにくそうだから新しいもの買ってあげようか?」という
気遣いは、もしかしたら気遣いにならない可能性があるかもしれません。

これはあくまで僕の場合ですが、使ったことのないタイプの財布をいきなり
プレゼントされても、正直喜べずに、戸惑ってしまうと思います。
「ありがとう」と言って受け取っても、使えずに閉まってしまうかもしれません。
たとえそれが、流行の財布で、かっこよくて、使いやすいと評判の財布だとしても、です。

むしろ、世間で流行なものほど、アスペの人にとっては魅力的でなかったりするかもしれません。
基本的に自分の考えに忠実なので、周りで流行ってるから自分も、という考えは希薄なのかも。
興味関心の強いものに対してはこだわりを見せますが、それ以外のものに関しては、
どうでもよかったりする場合もあると思います。

もしこれを読んでいる方で、アスペルガーの方に、何か
物をプレゼントしたいと思っている場合は、気分転換のためにと、
本人が普段使わないようなものを差し上げるのは、控えたほうがいいかもしれません。

むしろ、「何がほしい?」と直球で聞いてあげたほうが、いいと思います。

アスペルガーの僕も、人に何か物をプレゼントする場合に、
相手の立場に立つことを気をつけないといけないなーと思うところです。

こんにちわ、まことです。

おもしろいテストを見つけたのでご紹介します。
その名も、非コミュ指数テストです(サイトはこちらです)!!!

100点満点で、自分がどれだけコミュニケーションが苦手か診断してくれるようです。

僕は52点で、中度非コミュの中のちょうど真ん中くらいでした。

【40-59: 中度非コミュ】
論理的思考力があれば
ビジネスコミュニケーションは
基本的にほぼ問題ないが、
それ以外の特に情緒的な
コミュニケーション環境において
ぎこちなさが感じられる場合がある。
「他の人とは何か違う」と思われ、
周りから浮きがち。営業など、
人並み以上の対人能力が要求される
仕事は辛い可能性が想定される。

だそうです。

あと、右のグラフによると、僕は中度非コミュの中でも不器用型にあたるようです。

【不器用型】
本来の意味の「非コミュ」であり特効薬はないため、地道に場数を踏むことしかないと思われる。
別の得意なことを見つけて、その方面で第一人者になることで、自信をつけることも有効か。
いずれにしても、「コミュ」に移行するのは最も容易ではないため、
理解のある仲間を見つけ、「非コミュ」を抱えてそれでも楽しく生きることを考えた方が良さそう。

だそうです。

まさしくこれらはアスペルガーらしさを説明していますね!笑

コミュニケーションが苦手でも、そのぶん得意なことがあると信じて、
自分らしく生きていくのが大切ってことですね。

こんにちわ、まことです。

大学生になって嬉しかったことの一つが、
「あー、これで体育の授業を受けなくてすむ!」
ということでした。

中学、高校時代、「やったー、次体育の授業だ」と喜んでいる
クラスメイトの気持ちが、全く理解できませんでした笑

僕にとって体育の授業は、ただの拷問でした泣
そんな気さらさらないのに、野球やサッカー、バスケなどの集団スポーツでは、
必ずと言っていいほど迷惑をかけるし、ボールはこぼれ球以外は回ってこないし、
回ってきたとしてもそれをキャッチしてパスするなんてできません。

クラスの男子で1、2を争う運動音痴でしたね。

唯一楽しかったスポーツといえば、縄跳びでしょうか。
ただ飛ぶという単純行動が楽しくて、毎日のように練習していました。
クラスで一番最後まで二重跳びを飛び続け、拍手喝采をあびた記憶があります。

アスペルガーの方には運動音痴の人が多いらしいです。
ただ僕の場合、特定の分野においては、なぜかすごい力を発揮するようです。
どうしてかはよく分かりません。

まぁ、勉強で得意苦手の差がはっきりしているアスペルガーの方がいるように、
僕の場合、運動で得意苦手の差がはっきりしているだけなのかもしれません。

ただ、僕が思うに、空間把握能力が苦手だと、ボールと自分との感覚が分からなかったり、
場の状況をすぐに理解して行動に移す能力が劣っていると、サッカーなどの集団スポーツで、
自分が今何をすればいいのか瞬時に判断できなかったり、
といったところに通じてるような気がします。

集団プレーはダメでも、個人プレーはなんとかできる、って人もいるんじゃないでしょうか。

まぁ、世の中が一般的に必要としている人は、集団プレーが得意な人でしょうから、
縄跳びや腕相撲ができても、社会の役に立つことはできませんね笑 
せいぜい話のネタになるくらいでしょう。

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