こんにちわ、まことです。

昨日、ブログの訪問者数の累計が100名を突破いたしました!
まだ書き始めて1週間しか経っていないにもかかわらず、
何度も足を運んでくださっている方もいるみたいで、本当に感謝しています。

ありがとうございます。

さて、話は変わりますが、USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)では、
ハリーポッターが今人気らしいですね。今回はその人気にのっかった話です。

アスペルガーの方には、小説を読んでも映画を見ても、
ストーリーについてけなかったり、登場人物の心情を理解できない、
という方もいらっしゃるようです。

しかし僕は中学生の時は月に10冊以上本を読むほど、読書が大好きでしたし、
映画は好きというほどではありませんが、一応見ればストーリー自体は分かります。

だいぶ涙もろいほうで、同じ本や映画の特定のシーンに対して、何度も涙を流します。

ただ、それでもやはり、母親に時々指摘されていたことなのですが、
家で映画を一緒に見ていると、母親には登場人物のセリフの意味がわかっても、
僕には分からない、ということが時々ありました。

例えばハリーポッターと賢者の石。皆さん、ご覧になったことはありますか。

この映画の最後のシーン。
学校の1年目が終わり、生徒全員が故郷へ帰るシーンです。

そこでの一幕。
ハーマイオニー「帰るって不思議な気分ね」
ハリー「帰るんじゃないよ、僕はね」

???

僕はハリーのセリフを聞いた時、意味が分かりませんでした。
しかもそれが、映画の本当に最後のセリフだったので、すごく後味が悪かったのを覚えてます。

皆さんは、このハリーのセリフが意味すること、映画を見た時に分かりましたか。

母親によると、「ハリーにとっては、学校が既に自分の居場所、つまり、いつでも帰ってくるべき
場所になった。だから、ハリーが人間界の自宅(故郷)に向かうということは、帰るのではなく、
行くのだ」ということだそうです。

図式化すると、ハリーにとっては、
学校→(行く)→人間界の自宅→(帰る)→学校

ハリー以外の学生にとっては、
学校→(帰る)→故郷→(行く)→学校

ということらしいです。

いやはや、説明するのも難しい。これくらい、すぐに分かって当然なのでしょうか?
僕はこの映画を5回ほど見たことがありますが、5回とも結局このセリフの意味が分からず、
母親に聞いて初めて、そのセリフの意味が分かりました。