こんにちわ、まことです。

今日は久しぶりにおじいちゃんが家にやってきました。
外に出かけていた母と、一緒に家に帰ってきたのです。
僕はおじいちゃんが家にくることなど、全くもって知りませんでした。

その時の一こまです。

おじいちゃん「まこと、久しぶりだなあ」
僕「え、おじいちゃん、なんでいるの?」
母「まこと、その聞き方...笑」
僕(聞き方が適切じゃなかったと思って)「あー、どうして来たの?」
母「そうじゃなくて、こういうときは「おじいちゃん、元気? どうしたの?」って聞くんだよ」
僕「あ、ああ、ごめんごめん」

こういうことが、僕はよくあったりします。

頭の中で思った疑問を、そのまま口に出してしまうんです。

僕としては、「おじいちゃんなんでいるの?」という質問は、
おじいちゃんはどうして家にいきなり来たんだろう、という疑問から発生したものなので、
その疑問を直接会話形式になおした、といった感じでした。

僕としてはごく普通の聞き方ですが、何となく世間一般では受け入れられない
聞き方なんだろうなーとは、これまでの21年の人生で、ちょっとだけ感じてました。

「○○さん、なんでいるんですか?」と聞くたびに、
何となく周りの空気が変化するというか、
僕の性格に慣れっこな人には笑われるんですよね笑 

だからといって、それ以外の聞き方を思いつくわけでもなく、
突然の来客に対しては、気分が動揺してるわけですから、冷静になれるわけでもなく、
普通に疑問に思ったことを、アスペ脳全開で聞いてしまうわけです。

今こうやってブログに書いてみて、わかります。

たぶん「おじいちゃん、なんでいるの?」という聞き方は、相手を傷つけてしまう。
少なくとも、定型発達社会では、失礼にあたる言い方。
よくわかりませんが、そんなものなんでしょう。

突然の訪問者に対しては、「○○さん、どうしたんですか?」

これはきっと定型発達の人は、教えられなくても自然に学んでいく聞き方なんでしょう。
僕は今日、初めて学びました。
というか、今までも何度も指摘されてきたんだろうと思われますが、
それは本当に、世間では常識にあたることなんだと認識し、聞き流しませんでした。

アスペルガーと診断されたことによって、定型発達の周囲の人から受ける注意に対して、
なおしていく必要があるんだろうなと思えるようになったのはいいことです。

それまでは、元々人から注意されたものは、右から左へ受け流すというか、
自分が納得しなければ受け入れにくい、そういったところがすごく強かったです。

今でも強くそういう頑固さは残ってますが、これもアスペの特徴らしく、
これも特徴だと認識したことで、もっと他人の忠告に耳を傾ける必要があるんだ、
ということを、まだ不完全ではありますが、認識できるようになっていると感じます。