こんにちわ、まことです。

僕のことをアスペと知っている人は、医者を除いて現在4人います。

1人は母親、あとの3人は特に仲のいい友人です。

この人たち以外に話そうという考えは、今のところありません。
(父親に話そうかどうかは、今後検討中です)

今回の記事では、母親へのカミングアウトについて書きます。

母親に自分がアスペかもしれないと相談したのは、
初めて病院に行く前日でした。

アスペの確定診断のためには、親と同伴で病院に行く必要があると思ってたので、
どうせいつか言うんだったら今言おう、という感じでした。
(結局、親の同伴は不要でした)

元々「あんたは言葉遅かった」
「小1のとき、担任に場に合った行動ができてないって注意された」
ということは聞いていたので、

その話を最初にしたうえで、
「アスペルガーって知ってる?実はそれかもしれないんだよねー」
ということを、何となく切り出してみました。

母親は、「うそー!?」みたいに軽く疑ってましたが、
自閉症スペクトラムの自己診断テストを一緒にやると、

母親が15点だった一方で、僕の点数はその2倍以上だったので、
「んー、もしかしたらそうなのかなー」みたいな雰囲気になってきました。

で、僕が普段から自覚しているアスペの特徴(空気読めないとか)を話してみると、

「え、そうなの?家ではあんまりそんなことないけど。。。」と言われ、
「あんたは家では勉強してるか、一人で何かしてるかがほとんどだからねー」
と付け加えられてしまいました泣

やっぱり、母親としては信じたくなかったようです。

そのあと、
「でも実は、あんたが幼稚園入園前、発達障害かもしれないって言われたんだよね」
と、仰天の発言をされ、
「え、何それー! それを早く言ってよ笑」
と、こちらもますます、アスペ濃厚高まったじゃんと思わざるを得ず。

1時間くらいあーだこーだと話し続け、
「とりあえず明日病院行ってくるから」
と僕が付け加えると、
「そう。わかった」
と、あっさりその日のカミングアウト会議は終了。

で、その翌日、アスペルガーの確定診断を受けるのですが、
そのことも当日に話しましたが、アスペ疑惑について話した時とあまり反応は変わらず、

「そうなの。でも軽度なんでしょ~?」

と、まだまだ僕がアスペということは信じたくないようでした笑

まぁそりゃそうですよね。自分の子供に障害があるなんて、信じたくないのは当たり前です。
軽度といわれれば、なおさら誤診なのではないかと思ってしまうかもしれません。

「お医者さんに、学生の間は問題なくても、社会に出たら問題を起こすからって言われた」
ということを報告すると、
「なんか心配になっちゃうわー。。。」
と、心配させてしまいました。

まとめると、
・いまだ僕がアスペだということは完全には信じきれてなさそう
・僕が社会に出ることをこれまで以上に心配するようになった

そして付け加えると、
・今更ながら、社会常識などを僕に教え込むようになってきた

という感じですかね! 

次回は、友人へのカミングアウト編です。