こんにちわ、まことです。

発達障害の方は、動作性IQが低くなりがちみたいですね。
もちろんそうじゃない方もいるようですが。

さーて、昨日に引き続き、
心理士さんからのWAISフィードバック。今回は動作性IQ編です。

まずは僕のWAIS結果から。

言語性IQの結果や分析は、下記のURLから↓
http://rakkansyugi.blog.jp/archives/19327457.html

動作性IQ 92
知覚統合 95
処理速度 113

配列 7
完成 4
積木 10
行列 14
符号 10
記号 15
組合 実施せず

以上の結果から、次のようなフィードバックをいただきました。

・一番低い完成は、IQでいうとだいたい70くらい。100人中ワースト2くらい笑
 なので、ここが必要となる場面になると大変であろう。

・完成が低い要因やその結果起こる問題について、次の2つが考えられる。

①知覚統合の他の下位項目は、積木10、行列14なのに、完成が4。

つまり、機械的な情報に対してはある程度うまく反応できても、
絵のような色々な情報が混じった情報には、不適応を感じる。

「配列と完成が両方落ち込んでいるが、その他の項目は特に問題がないこと」や、
「言語性IQでも、作動記憶>言語理解で、この差が極端に大きかったこと」を考慮しても、

やはり言語や絵といった抽象的な情報よりも、数字や記号などの機械的な情報を
処理することに向いていると考えるのが一番合理的。

しかし日常生活では、機械的な情報より、色々な情報を扱うことが多い。そのため苦労する。

また、一般的には行列推理よりも絵画完成のほうが、難易度が低いため、
(例えば子供からすれば、記号よりも絵のほうがなじみ深く、簡単に取り組みやすい)
余計に周囲からは「難しいことはできるのに簡単なことができない」と低く評価されやすい。

②完成が低くなる原因としてはいくつか考えられるが、僕の場合は空間把握能力の問題。

 例えば普段、僕は物を見つけるのが極端に苦手。目の前にあっても気づかない。
 こういうのは、絵画完成が苦手なところに由来しているらしいです。
 また、初めての場所や道に迷いやすいそうです(ありますあります笑)。

・処理速度に関しては、両方とも10以上なので特に問題はないが、両者に差がある。

符号は縦の視線の動きで、より広い視野が求められる。
記号は横の視線の動きで、あまり広い視野は求められない。

符号<記号の差が極端に大きいと、黒板を見たあとにノートに書き写そうとしても、
書き写す場所(さっき黒板を見るまで書いていた場所)をすぐに見つけるのが苦手らしい。

しかし僕にはそういった、授業内での困難はなかったので、やはり問題視する必要はないそうです。

こんな感じでしたね。

特に、完成が低い原因とかはものすごく納得がいきました。
僕は機械的な作業が得意なんだなーと。

昔っから、一人で黙々と取り組む単純作業では、いち早く終わってた記憶があります。
そしてそういうのは、現代全てロボットやコンピュータがしてて、なかなか強みを生かせない笑

あ、でも、会社での事務作業とか、皆が嫌がりそうな同じことを繰り返す作業とかなら、
なんとなく人よりもできそうな気がします。
ただ、それが共同作業となると、、、言わずもがな笑

また、心理士さんには
「下位項目間の差が大きい。これまで色々と苦労の多い人生だったであろう」
と言われました。

んー、苦労が多かったのかどうなのか。

なんか周りと違う? おかしい?ってことは思ってましたし、
自分だけが変なところで苦労してて、なんか誰とも共感できないー泣とは感じてました。

個人的には、苦労が多いぶん、人と違う経験もできるし、
そのぶん人とは違う幸せも得れるんじゃないかなっていうふうに考えてるんですけどね。

とりあえず、なんだか自分が普段感じてる長所や短所が、
こんなWAISといった検査一つだけで色々と明確になってくるなんて、

やっぱりこれは、義務教育の一貫として導入すべき!と強く感じました笑