新社会人を目指すアスペルガーのブログ

大学4年の時にアスペルガーと診断され(2014年夏)、今は社会人1年目です。社会で辛い思いをしている発達障害者の方に、「悩んでるのは自分だけじゃないんだ」と安心してもらえるようなブログを目指してます。また、読者の方にも記事を書いてもらえる、という試みを始めました。発達障害をテーマに書きたいことがある方は、その旨と、記事を投稿すると仮定した場合の文章をそのまま、コメント欄で投稿してもらえればと思います。

2014年10月

こんにちわ、まことです。

このブログを訪れた方は、何かしらの理由で
「アスペルガー」というものに興味がある方がほとんどだと思います。
それか、「発達障害」とか「自閉症」とか、そういうものについて知りたいと思っていたり。

(中には全く関係のないキーワード検索で訪れる方もいらっしゃるようなのですが)

そして、僕もそういう方たちと同じように、
一時期アスペルガーについてのブログを隅から隅まで読んでいたことがありました。

それもこれも、自分はアスペルガーなんじゃないか、という疑惑が
頭から離れず、どうしても確証が得たかった、という思いからです。

そして、読めば読むほど、自分と似た特性を持つ人が多いことに気がつき、
自分がアスペルガーであることをほぼ確信しました。

いざ病院にいくと、予想通りというか、「軽度のアスペルガー」という診断をいただきました。
その後病院を出て見た外の景色は、いつもと違って見えたことを今でも覚えています笑

さて、しばらく冷静になってくると、なぜか自分はアスペルガーじゃないのかもしれない、
という思いもでてきて、自分でも頭がこんがらがってきました。

いざ診断を受けると、本当は違うんじゃないか、と思えてくるんです。

というわけで、セカンドオピニオンを目的に、別の病院に行くことにしました。
そこで受けた診断は、なんと「発達障害の傾向はあるが、発達障害ではない」というものでした。

んー、結局どっちなんだ!?笑

というわけで、僕がこのブログを訪れた方にまず伝えたいのは、
僕はアスペルガーかもしれないし、アスペルガーじゃないかもしれない、ということです。

大人の発達障害というのは、特に診断が難しいもので、
医者によって診断が変わるということは特に珍しいことではありません。

なので、僕はこのブログを書いている今も、
自分はアスペルガーなのかどうか、いまだに疑いながら書いています。

なので、このブログを読んでいる皆さまも、
「このまことというやつは、アスペルガーの特性を多く持っている人間だ」
くらいに捉えてほしいのです。

決して、「このまことというやつは、アスペルガーの典型だ」
だなんて思わないでほしいのです。

アスペルガーや発達障害は、個人によって特性はそれぞれです。
生まれ育った環境などによっても、ある程度特性が緩和されたり、強いままだったりもするので。

さて、以上のことを踏まえたうえで、
もう少しアスペルガーにはどんな特性があるのか知りたいという方は、こちらへ。

アスペルガーってどういう風に診断するんだろう、というふうに、
発達障害の診断について知りたい方は、こちらへ。

自分はアスペルガーかもしれない、もしくはアスペルガーと診断されたけど、
周囲の人には伝えたほうがいいんだろうか、どんなふうに伝えたらいいんだろうかと、
カミングアウトについて色々気になっている方は、こちらへ。

その他にも色んな記事を書いているので、詳細はカテゴリーをご覧ください。

こんにちわ、まことです。

先日、ブログに対する簡単なアンケートのお願いをさせていただきました。

(年齢や発達障害の有無など、簡単なものです。
 もしもよろしければこちらからご協力よろしくお願いします)

するとある専業主婦の方から、
「書きたいことはあるけど、このブログを読む皆さまにも公開されてしまうので、コメントできないでいます」
とのメッセージをいただきました。

ちなみにこの方は、アンケートがきちんと送信されているのか
不安だったようですが、きちんと送信されているので、ご安心ください^^

このメッセージを読んで、もしかしたら同じような人が他にもいるんじゃないかと思い、
この度、僕あてに非公開でメッセージを送れる機能を追加しました。

この機能は、スマートフォンからでは使うことができないようなので、
もしもこの機能を使いたい方(僕に非公開でメッセージを送りたい方)は、
パソコンからアクセスしてください。

※2015年4月30日追記

基本的に、メッセージに対しては返信ができません。
これまで、メッセージをくださった方に対しては、本当に申し訳ないです。

特に、メールアドレスを記載していただている方に、
返信をするかどうかは迷ったのですが、色々考えるところがあり、返信しないことになりました。

その代わり、メッセージの内容を一部抜粋して、記事で紹介させていただくことがあると思います。
その際は、決して個人が特定されない範囲での紹介とさせていただきます。

もしも、絶対にメッセージの内容をブログで取り上げてほしくない、という方は、
その旨を、必ずメッセージ内に記載していただくように、お願いします。

こんにちわ、まことです。

あと半年で自分は大学を卒業するんだと思うと、
最近色んなことを頭の中で考えてしまいます。

中学校から高校に進学するときや、高校から大学に進学するときとは違う、
もっとこう、覚悟というか、そういうものがでてきました。

学校が変わるときは、覚悟というものはなかったように思います。

クラスが変わることの緊張感だったり、将来に対する漠然としたイメージだったり。
そういうものはありました。

でも、今回は違うような気がします。
学生ではない。自立して生活していく必要がある、社会人になるということ。

アスペルガーが「普通の」生活を社会人として送ることは相当困難なことで、
これからたくさんの壁にぶつかっていくんだと思います。

そのたびに、今後の人生をどうしていくかを選択しなければならないわけで。
そんな時、「アスペだから○○しない」とか、そういう選択はしたくありません。
「アスペだから○○したい」という選択をしてみたいです。

たとえ転職することになったとしても、休職することになったとしても、
もしもクビになっちゃって路頭に迷ったとしても。

その時の状況をなるべくポジティブに見て、
できないことよりも、そんな状況でもできること、というのを探していきたいです。

正直、自分がおじさんになって、おじいさんになっていくことは全く想像できませんが笑

とりあえず、こうして文章にしておくことで、何年先、何十年先に
人生の選択に迷ったときに、見返せるものを作っておきたいと思いました。

(10年後の君へ。二次障害になってたとしても、負けるんじゃないぞ!笑
 人生なんて楽しんだもんがちなんだから。マイペースに歩んでくださーい)

こんにちわ、まことです。

はじめてこのブログを訪れてくださった方々、
いつもこのブログを読んでくださっている方々、ありがとうございます。

これまで基本的に毎日更新していたブログですが、
しばらく忙しい日々が続きそうなので、今後は不定期更新とさせていただきます。

気まぐれによっては、これまでのように1日1記事になることもありますし、
2~3日に1回の更新となってしまう場合もあるかもしれません。

そのぶん記事一つ一つの内容を濃くできるようにしたいと思ってます。

何か、これから特に扱ってほしい内容などがあれば、
遠慮なくコメント欄にお書きください。

このブログで様々な人との交流を通して、
僕も自己理解、他者理解を深めたいと思っているので、よろしくお願いします。

また、今後どのようなブログ記事を書くかの参考に、アンケートを作成しました。

質問項目は、
・年齢
・学生かどうか
・定型発達か発達障害か
・その他自由なコメント欄

となっています。

こちらからアンケートのページに飛びます。
1分で終わるので、もしよろしければ、ご協力よろしくお願いします^^

※2015年1月22日に、アンケートの受付を終了させていただきました。
ご回答していただいた皆さま、ありがとうございます。

長文のメッセージをくださった方もいて、非常にうれしかったです。

当ブログでは、僕宛てに非公開でメッセージを送る機能が設置されているので、
何か事情があって、ブログ上に直接コメントをしたくない方は、そちらをご利用ください。

こんにちわ、まことです。

アスペの人は、普通の人が興味を持つことに興味を持たないです。

例えば僕は、生まれて21年間一度も、マンガを買ったことがありません。

周りの同年齢の子供たち(学校のクラスメイトとか)が、
マンガとかの話で盛り上がっているのを聞きながら、

「何がおもしろいんだろ。。。」と思ってました。
「皆が興味のあることに、僕は興味がない。。。」と気付いていました。

中学生になれば、クラスメイトが校則で持ち込みを禁止されているマンガを持ってきて、
先生がいないときにこっそり読んでいたり、というのはよくありました。

それに群がっている子たちを見て、僕はただただ無言で見つめるのみ笑
そこに混じったとしても、楽しめる自信がなかったからです。

友達と下校しているときに、「まことも読む?」と言われて読んでみたものの、
「文章が短いから話が分かりにくいし、皆みたいに速く読めないし、おもしろくない。。。」
と心の底では思ってました。

というか、「あんまりおもしろくない」と口に出してた記憶もあります笑

小説は好きだったんですけどねー。

ところで話の流れが読みにくい子供というのが最近増えているらしく、
その子はマンガを読んでも絵だけでは話が理解できず、マンガが読めないらしいです。

僕もその気があるのかな?と思います。

例えば僕のWAISの絵画配列は、7でした。
平均が10なので、やっぱり僕の頭はセリフのない絵とかでは状況を理解しにくいのかな、と。

まぁ、マンガ以外にも、野球とかサッカーとか、男の子が興味のあるスポーツについては、
全くの無知でしたし、今でもどこのチームのファンとか、そんなのないです。

ある意味周りに流されないという点では、アスペの人は、
自分に正直に生きることができるとは思うのですが、

一般の人と話が合いにくい部分があるのかな、と感じます。

しかもそこに対して、普通の人は、
流行を知って皆と話ができるようになろう、みたいな努力をするんでしょうが、

僕みたいな人は、別に話が合わない人とは合わなくてもいいや、と思い、
わざわざ自分の興味のないことまで知識を広げよう、なんて意識のかけらもないです。

まー、僕は別にそれでいいと思ってるんですけどね!笑 むしろ僕の長所だと考えてます。

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