新社会人を目指すアスペルガーのブログ

大学4年の時にアスペルガーと診断され(2014年夏)、今は社会人1年目です。社会で辛い思いをしている発達障害者の方に、「悩んでるのは自分だけじゃないんだ」と安心してもらえるようなブログを目指してます。また、読者の方にも記事を書いてもらえる、という試みを始めました。発達障害をテーマに書きたいことがある方は、その旨と、記事を投稿すると仮定した場合の文章をそのまま、コメント欄で投稿してもらえればと思います。

2015年01月

こんにちわ、まことです。

WAISなどの心理検査を作成している日本文化科学社が、
次のような情報を公開しています(詳細は下のURLを参照)。

http://www.nichibun.co.jp/kobetsu/tester/wais4.html

今年の4月から、WAISⅣの妥当性や信頼性を確認するための調査が行われるようです。

つまり、問題自体はすでにある程度完成に近づいているということでしょうか。
この調査を通して信頼性が高いとわかれば、実際の医療現場で使われることになるのでしょう。

ちなみに一つ気になったのが、今回の調査では受験者に制限がかかっていて、

検査に支障をきたす障害や経歴などを持っている人は、
一般的なデータを集めるためなのか、除外されているようなんですけど、

ADHDや学習障害の人は除外されているのに、アスペルガーの人は除外されてないんですよね。
不思議なものです。

(というか、調査に協力したらちゃんと謝礼金もでるんですね笑)

まぁそれはともかく、こうやって医療は進歩していってるんでしょうね。

そして、こういった検査を受ける側からすれば、
少しでも正確な知識をお医者さんや心理士さんには身につけてほしいというのが正直な思いです。

じゃないと、せっかく検査がバージョンアップしても、
それを実施する人の技術がそれに伴っていなかったら、意味がないですからね。

もちろんほとんど全ての医療関係者の人は、きちんとした技術を身につけてるんでしょうが、
やぶ医者という言葉をよく聞くくらいですから、そうじゃない方もいるんだろうなあーと。。。

とりあえず、WAISⅢよりも精度も上がっていることでしょうから、
できればWAISⅣも受けてみたいなあ。

こんにちわ、まことです。

最近、自分が本当にやりたいことは何なのかを考えます。

この先おそらく60年はあるだろう、長い長い人生。

社会に出たら、その日を何とか乗り切ることで精いっぱいになってしまうんでしょうか。
そうしているうちに、自分が本当にやりたいことも忘れてしまったりして。

大人になるって、夢をあきらめて現実を生きる、ってことなのかも。

やっぱりこんなんじゃ、大人になんてなりたくないな。

とりあえず、僕はおそらく結婚はしません。
そして、自由気ままに、その時々でやりたいことをやる人生を送りたいです。

生涯未婚率が最近どんどんあがってて、あと20年くらいしたら、
男性の35%、女性の27%は生涯未婚(50歳の時点で一度も結婚してないこと)となるそうです。

あと20年後には、僕も42歳。
そのころには、結婚しないで自由に生きる人生も、わりとありふれてると信じます。

あと20年後には、発達障害という概念ももっと定着しているんでしょうか。

多様な価値観が当たり前と考えてるのが今の若い世代(10代、20代)ですから、
きっと20年後には、もっと寛容な日本社会になっているはず。

そうじゃなかったら... その時は、海外逃亡も考えます笑

こんにちわ、まことです。

このブログを読んでくださってる方の中には、
僕が大学生だから読んでいるという方もいらっしゃると思います。

なので、せっかくですから、アスペさんが大学生活を送るうえで、
気を付けるべきことを、いくつか挙げてみようと思います。

今回のテーマは、サークル活動です。

大学生の大半がやっているといわれるサークル活動。
その分野は本当に幅広く、1つの大学に100以上のサークルがあるともいわれてます。

さて、僕はサークル活動に所属していたのか?という質問の答えですが、
所属「していた」、というのが正しい答えになります。

というのも、これは選ぶサークルによっても違うのかもしれませんが、
僕が選んだサークルは、とても規模が大きく、まったく馴染めませんでした。

そもそも、サークルに入ったというのにもかかわらず、
「えー飲み会あるの? やだなー。。。」なんて思いながら参加したし、

「親睦深めるためだかしらないけど、カラオケとかボーリングとかやめてー。。。」
とか思ってましたし笑

純粋に、そのサークルがやってる活動のみに関心があったので、
サークルを通して大学生活をリア充したい笑、みたいな願望は皆無でした。

しかし僕からすると、サークルに入ってる人の9割以上はリア充でしたので、
必然的にそこに突如紛れ込んできたアスペさんが、溶け込めるはずがないのです。

(ちなみに僕にとってのリア充とは、定型発達の要素を持つ人の「ほぼ」全てです笑)

ほどなく僕は、そのサークルを辞めました。
辞めたというか、行かなくなったら、いつのまにか名簿から外されていた、という感じです。

でも正直、そのほうが楽でした。
そのサークルには、リア充っぽい個性は求められていても、
アスペさんのような超とんがった個性は求められていないことが分かったからです。

ほとんどサークルに顔を見せないのにもかかわらず、
「もう来ないの? 残念だなー」という社交辞令を言う同学年の子が、

なんとなく嘘っぽくって、やっぱりこういう場には合わないんだなって思いました。

自分のいるべき場所ではない。

そんなところで時間を過ごすくらいなら、もっと別のことをするべきだ。
僕は結局、一匹狼みたいに大学生活を過ごしてきました笑

でも、それでよかったと思ってます。
結局、大学生活中にやりたいと思ったことは全部できましたから。

これはあくまで僕の経験談なので、アスペさんでもサークル活動を楽しむことはできるかもしれません。
でも、自分と似た雰囲気を持ってる人が多いサークルを選ぶことをお勧めします。

僕の失敗経験は、結局は、自分に合わない場を選択してしまった、
というところにつきるのかもしれません。

こんにちわ、まことです。

アスペルガーはADHDを併発することもよくあるそうです。
あとはLD(学習障害)も併発しやすいらしいですね。

ちなみに僕は、小学校入学前に、なぜかLDかもしれない疑惑があったそうです笑
(療育センターで指摘されたそうです。もしかしたら親の勘違いかも)

でも今のところ、LDではないと思います(算数も国語もできたからです)。

まぁそれはさておき、ADHDとアスペって、なんだかんだ仲良しだと思うんですよね。

アスペ夫とADHD妻という組み合わせが多いというのも、
やっぱりこの2つの発達障害は、どことなく親和性があるということではないでしょうか。

さて、というわけで(?)、ADHDの診断テスト、やってみました。
ちょっと強引でごめんなさい。今の気分的に、強引に進めたい気分なのです。

あくまでネットのテストなので、参考になるかはわかりませんが、
某サイトから質問項目をそのまま引っ張ってきたのが以下のやつです。

【ADHDセルフチェックテスト】

全部で35項目ありますが、25項目以上当てはまればADHDの可能性があります。
ちなみに赤色の番号のやつは、僕に当てはまったやつです。

1.旅行の前の荷作りが苦手だ。
2.子どもの頃から感受性が強く、感覚が鋭敏だった。
3.子どもの頃からカバンや机の中がゴチャゴチャだった。
4.マイペースだとよく言われる。
5.子どもの頃からよくぶつかったり転んだりした。

6.気の合う一対一の関係はいいが、大人数での世間話や集団行動は苦手だ。
7.雑音や電話などで気が散ると、目の前の作業に集中できなくなることが多い。
8.新しく物を買っても、あまり説明書は読まない。
9.ちょっとした物でも、簡単に捨てることができない。
10.何を取りに来たのか、何を言おうとしたのかなどをよく忘れる。

11.約束の時間に遅れがちだ。
12.興味のない科目では、授業中に空想したり落書きしたりしていた。
13.試験はいつも一夜漬けだった。
14.仕事や作業をしている途中で、ボーッとしてしまうことがある。
15.私の頭の中のアイデアを実行できたら、相当すごいはず。

16.学校や職場で、いじめにあったことがある。
17.一日が終わると、ぐったり疲れていることが多い。
18.頭の中に霧がかかったような感じがすることが多い。
19.探し物が多かったり、振り込みなどの期日に遅れやすい。
20.物事の優先順位をつけるのが得意ではない。

21.人が話しているときに、つい口を出して、話の腰を折ってしまいがちだ。
22.興味に一度集中したら、トイレや寝食を忘れることも・・・。
23.物事の要点を素早くつかめる。
24.数時間~数日で気分に波がある。
25.変わっている、個性的だと言われることが多い。

26.日によって、ささいなことでキレそうになったりする。
27.過度の残業、浪費、食べ過ぎ、過激な発言などをしてしまい、あとで落ち込む。
28.転居や転職などで、気分を入れ替えるのが好き。
29.たとえ自分に不利でも、納得のいかないことはできない。
30.会議や授業など、長時間くつろいで座っていることが苦手だ。

31.物事に決まったやり方があって、それを少しでも外れると気に入らない。
32.他の人たちから、考えすぎ、気にしすぎ、やりすぎと言われる。
33.人が自分の話の要点を飲み込めないときなど、心の中で爆発しそうになる。
34.自分流に片づけているところで、人にさわられるとひどく腹が立つ。
35.会議などで黙っていようと思いながら、つい正論をふりかざしてしまう。

と、一見赤まみれで余裕でボーダーの25項目突破か?と思えば、
35項目中当てはまったのは、ギリギリ24項目でしたー。

僕がADHDである可能性は、やっぱり低いみたいですね。

でも、やっぱりボーダーラインの25項目に限りなく近い数が当てはまったので、
多少それに似たような特性は持っているということでしょう。

というか、この診断テストって、結構たくさんの人が25項目当てはまるような気がします。

誰にでも当てはまりそうな項目も結構あったし。
って、そんなふうに「誰にでもあるよね」って思っちゃうのも、やっぱり普通じゃないのかも?笑

まぁ、一部アスペルガーと同じじゃん、っていう項目もあったので、
やっぱりADHDとアスペルガーが併発しやすいってのも、なんとなく理解できるような気がしました。

皆さんは、何項目当てはまりましたかー?

こんにちわ、まことです。

アスペさんって、なんか周りの空気とかまったくわからずに、
自分勝手にどんどん突っ走る、みたいなイメージあるかもしれません。

でも僕の場合、どっちかってったら、周りの空気を読もうとしすぎて、
というか、今までの経験上、集団の中での劣等感っていうのが強すぎて、

馴染みのない集団とかだとすごい人見知りしてしまいます。

だから、アスペさんだからといって、決して気を使わないわけではなく、
むしろ劣等感から周囲に気を使いすぎてしまい、

余計に集団に溶け込めない、ということがあるような気がします。

そしてその劣等感っていうのは、学校でいじめられていたとか、
なかなか友達ができなかったとか、体育の授業で足を引っ張ってたとか笑、

なんかしらないけど自分の言動のせいで周りが迷惑してるらしいぞ、とか笑、
とりあえず周りとはなんか違うんだろうなってずっと前から悟っていたりだとか、

そういうのに由来しているんじゃないかなーと思います。
(少なくとも僕の場合はそうです)

そして今会社の研修でも、ものすごく人見知りしちゃってます泣

正直、あんまり親しくない人ばかりが周りにいると、疲れちゃって、
ついついその場を離れてしまいます。

そして人見知りしてる状態でも、アスペらしさは健在で、
ちょっとしたことで変な言動をしてしまうことがあるようです。

このままじゃダメだって分かってても、なかなか改善できません。。。

アスペさんって、人見知りするんでしょうか?
実際のところよくわかりませんが、僕の場合はすごい人見知りです。

このまま社会人になれば、苦労するのは目に見えてます。

でも不思議と、自分を受け入れてくれる集団であったり、
なんとか馴染んだ集団となれば、アスペモードフルパワー笑で、

周り構わず突っ走ってしまってるようなんですよねー。。。

はーあ。まぁ、気楽にいきますか。
1年くらいかかっても馴染めなかったら、その時また考えます。

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