新社会人を目指すアスペルガーのブログ

大学4年の時にアスペルガーと診断され(2014年夏)、今は社会人1年目です。社会で辛い思いをしている発達障害者の方に、「悩んでるのは自分だけじゃないんだ」と安心してもらえるようなブログを目指してます。また、読者の方にも記事を書いてもらえる、という試みを始めました。発達障害をテーマに書きたいことがある方は、その旨と、記事を投稿すると仮定した場合の文章をそのまま、コメント欄で投稿してもらえればと思います。

2015年02月

こんにちわ、まことです。

先日、ある読者さん(アスペルガーの息子さんがいらっしゃいます)から、
記事のリクエストがありました。

そのリクエストについて書く前に、まずは簡単にその読者さんへ。

「いつもメッセージありがとうございます。
全文、きちんと読ませていただいてます。
今回は、そのメッセージへの返事のつもりで、記事を書きたいと思います」

さて、記事のリクエストへと移ります。
今回のリクエストは、「青年期のアスペルガーの人に、親ができることは何か」というものです。

これを読んで、なるほどな、と思いました。
僕はまだ学生ですから、当然まだまだ子供です。
なので、親の気持ちもわかってません。

だから、今までの記事では、僕から見た親については書いたことがあっても、
親からみた僕について書いたことが、一度もなかったのです。

そもそも、親からみたアスペルガーについて、書こうと思ったことがありませんでした。
やっぱり、記事のリクエストをいただくことは、新たな発見にもつながるのでいいと感じました。

さて、青年期、すなわち思春期のアスペっ子に、親ができること。
僕がすぐに、これじゃないかなって思ったのが、1つだけあります。

それはつまり、

「ただひたすらに、その子のありのままを、認めてあげてください。
そして、愛してあげてください」

ということです。

もしも反抗期が訪れても、子供は絶対に、親の愛情をわかっています。
その時は分からなくても、絶対にいつか、わかるときがきます。

もしも、いつまでたっても親の愛情を感じられないのだとすれば、
それは親の責任ではなく、周りに感謝できない子供の責任だと思います。

ただ、愛しているふりをするんじゃなくて、日ごろの行いが大切だと思います。
愛そうと思って愛すんじゃなくて、なんとなく普段から気にかけてあげる。

100のことを1回するよりも、1のことを100回するほうが、
子供にとっては、特に思春期の子供にとっては有効だと、僕は思います。

愛してくれた経験を持っている子供は、親への信頼感を持っています。
なので、何かアスペの特性で困ったことがあっても、相談しやすくなるのです。

別に完璧な親である必要はありません。
僕も昔は、親にはちゃんとした大人であってほしい、と思ったこともありました。

でも、大学生になった今なら、親も別にただの人間で、不完全なんだから、
別に完璧じゃなくたって当たり前だと思うことができます。

たまには失敗してもいいので、そのぶん、1のことを100回、を意識してあげてください。

アスペっ子は、学校で絶対に人間関係で悩むので、
家庭でも人間関係で悩んでしまったら、それこそ居場所がなくなってしまいます。

アスペっ子の特性を否定せず、認めてあげてください。
人は誰しも、ありのままの自分を認めてもらえる環境を求めています。

僕は中高時代、学校よりも家が好きでした。
それは、学校での窮屈さを、家では感じずにすんだからです。

学校で不適応感を抱いているであろうアスペっ子だからこそ、
少なくとも家庭では、不適応感を抱きたくないのです。

もちろん、子供が成人して社会人になってからでも同じです。
アスペさんは、職場でも色々と不適応になってしまうことが多いでしょう。

だからこそ、もしも同居してるのなら、家庭はその子にとって安心できる場所にさせてあげること。
もし一人暮らししているとしても、時々でいいから、連絡をとってあげること。

その連絡がうっとうしいと思うこともよくありますが笑、
そのときはうっとうしくても、後になったら、きちんとそれが愛情だと分かります。

少なくとも僕はそうです。
あぁ、親ってやっぱりすごいですね。。。笑

こんにちわ、まことです。

まず最初に、総訪問者数が1万人を突破しました。
ありがとうございます。

これからも、ブログ続けていくのでよろしくお願いします。

さて、本題に入ります。

僕はアスペと診断されてますが、実はものすごく涙もろいです。
これって自分でも意外だなーと思ってます。

だって、アスペって人の気持ちに共感しづらいんですよね。確かそのはずです。

だったらなんで、ちょっと感動的な映画を見たら泣きまくり、
同じ本を何回も読んで、同じシーンで泣き続けるのか。

一時期その理由を考えたこともありましたが、よくわかりませんでした。
しかし最近、なんとなく理由がわかってきたします。

アスペなのに涙もろい理由。
それは、

「ドラマや本では、泣くべき場所、つまり登場人物が悲しんでいる場所が
 明確に演出されているため、感情移入しやすくなっている」

ということにあるのではないかと思います。

実際、僕の友達には、

「まことは、喜怒哀楽っていう単純な感情はわかっても、それ以外の、
 もっと複雑な感情がわかってない感じがする」

「周りの人が遠まわしに伝えている悩みを、きちんと認識できてない気がする」

と言われています。

友人が悩みを相談しているのに、僕はそれが悩みとわからずに大爆笑してしまう。
相手が傷ついているのを、本来なら仕草などで察知して気遣うべきところで、察知できない。

そういうことが、現実世界ではどうやら多いようです。

一方で、ドラマや映画では、きちんと悲しみが明確に演出されています。

どこが泣くべき場面なのか、見ている人に分かりやすく、
ストーリーや音楽、セリフによって演出されています。

少なくとも僕の場合は、そういった明確に表現された感情なら、共感できるようです。
しかし、現実世界となると、なかなかそれを応用できないみたいです。

ほんとに、困ったものですね笑

こんにちわ、まことです。

今日はずっと前から疑問に思っている、
職場の飲み会についてひたすら語ってみようと思います。

もうほんとにこれについては、言いたいことがたくさんありすぎます!笑

まず結論からいうと、僕は飲み会が大嫌いです。

確かに、親しい人とだけなら全然いいですよ。それでも別にお酒はいらないかな。
普通のレストランとかで、ランチとかディナーで十分。

酒の力を借りて盛り上がる、とかの意味がわかりません。
別にほんとに親しい人となら、お酒なくても盛り上がりますよ十分笑

わいわいがやがやしてるお酒の場で話してても、何も楽しくないです。
聞き取りにくいし、集中できない笑

それに、職場の飲み会って、なんか高度な技術要求されませんか?
そう、コミュニケーション能力、というやつですかね。

たいていの場合、飲み会が好きな人は、
社交的でコミュニケーション能力に長けてる人が多いと思います。

でも僕みたいな人間は、コミュニケーション能力に長けてないので笑、
飲み会を好きになることはなかなか難しいのです。

この記事を読んでらっしゃる方も、結構飲み会嫌いって人多いと思います。
そして、自分だけがこんな思いをしてるんじゃないかって悩んでいるのかもしれません。

でも、安心してください。
ある調査によると、【2人に1人】は飲み会が嫌いだというデータがあります。

詳細は、以下のURLをご覧ください。

「職場の飲み会、2人に1人が『嫌だなあ』」
http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20080910/170139/

このサイトによれば、45%の人が飲み会嫌いだそうです。
50%を超えてないのが地味に悲しいですが笑、それでもこんなにいるんですよ。

でも、やっぱり嫌々ながらも参加してる人が多いようです。

僕はといえば、もちろん飲み会参加したことありますよ。
そして案外参加率は、数えてみましたがそこまで低くなかったです。

まぁ、そもそも誘われるようなことがほとんどない、というのもありますが爆

大学なって参加したことがある飲み会は、

・一時期入ってたサークルの飲み会1回
・ゼミの飲み会6回くらい

・インターンシップ最終日の飲み会1回
・バイト先の飲み会2回

こんくらいですかねー。あんまりきちんと覚えてないです。

こうしてみると、10回も参加してきたんですね、驚きです。
まぁ、普通の人はもっと参加しているんだとは思いますが。

ちなみにこのうち、参加してよかったって思うのはだいたい半分くらい。
そしてその半分は、嫌々じゃなくて、参加したいなって思って参加したやつです。

嫌々参加して、行ってよかったなって思えた飲み会は、一度もないです笑
どちらかといえば、飲み会が終わったときの解放感は、ある意味最高ですけどね笑

でも、参加したいって思えるってことは、そのメンバーにある程度安心してて、
かつ自分のキャラをすでに受け入れてもらってる状態だったというわけです。

とりあえず、社会人なっても飲み会ってあるんでしょうね...
むしろ、そういった機会が増えていくのかもしれません。

立場上出席すべき飲み会というのもでてくるんでしょうし、
そんな時どうするかっていうのも、これから考えていく必要があるのかな...と思います。

まぁ、できれば参加しない方向で事を進めたいというのが本音ですが...

飲み会の対処法、あれば教えていただきたいです。
なんとかその場を乗り切る方法から、うまく断る方法まで、何でも構いません。

こんにちわ、まことです。

読者さんから以下のようなコメントをいただいたので、
これは同じことを思っている学生も多いかも、と思ったので、記事にします。

「わたし、受動型アスペルガーらしい就活生です。
学生時代主体性なく過ごして来たので、困難を乗り越えたことがありません。
就活でこの手の質問よくされると思うのですが、まことさんはどのように答えてらしたんですか? 」

アスペあるあるというか、
大部分の普通の大学生あるあるですねー笑

ちなみに僕は、学生時代に一番頑張ったことは「勉強」だったので、そのことを話してました。

ゼミでの経験とか、興味のある分野にどうアプローチしてたとか、
共同作業が求められる授業で、何を意識して行動してたか、とかですね。

・履修してない授業でも興味あったら聴講してた
→勉強に対する真面目さと、自分で考えて行動できる積極性をアピール

・英語の勉強に取り組んだ
→TOEICの点数も高かったので、目標に向けて努力できることをアピール

とかです。

今の新卒の就活で、最も面接官から聞かれることは、

・志望動機
・学生時代に頑張ったこと

この2つです。

会社によってどちらの内容に比重を置くかは異なってくるでしょうが、
僕の経験上、上記の2つについて触れてなかった会社はほとんどないです。

そしてあくまで僕の感覚的にですが、
志望動機よりも、学生時代に頑張ったことを深く掘り下げる会社が多かったです。

これが転職活動となれば、また話は別なのでしょうが、
まだ働いたことがない学生のポテンシャルを見るためには、

学生時代の経験を聞くほうが手っ取り早いのでしょう。

志望動機は、ある意味その会社への熱意だと思います。
最終面接とかでは、この志望動機が大切になってくるらしいです。

ただ、会社によっては、志望動機は一切きかずに、
学生時代に頑張ったことだけをひたすら掘り下げる、ということもありました。

なので、ほんとにこの、学生時代をどう過ごしたか、というのは、
わりと就活に影響してくる部分です。

今回の読者さんの質問は、

・主体性がない学生生活を送ってきた
・困難を乗り越えた経験がない

というものでした。

おそらく推測ですが、ただ授業を受けて、授業がおわれば
家に帰って、あとはだらだらしてた、という感じでしょうか。

ちなみにもしサークルかバイトをやってたのであれば、
その時のことを話せばいいと思います。

受動型アスペということで、僕はおそらく受動型ではないので、
ちょっとうまく答えられるかわからないのですが、

僕のような就活失敗組でもいくつかアドバイスをするとすれば、

・普段、自分がどんな日々を送っているのか、振り返ってみる。

何かに挑戦したことがないというのであれば、
本当に、日常的なことから話を引っ張ってくるしかないと思います。

一人暮らしで、毎日晩ご飯のレシピづくりに奮闘したとか笑
趣味があれば、趣味の話でもいいと思います。

ほんとに就活をやってみると、何を頑張ったかよりも、
どう頑張ったかが大切なので、内容は、深みがあれば何でもいいと思います。

・高校時代のことでも大丈夫

大学時代のことを話さなければならない、と思う人もいるかもしれませんが、
実は必ずしもそうではないようです。

実際に、高校の時のことを話して大企業に内定した人もいるそうです。

(あ、ちなみに、何も頑張ってないと言ったのに内定をもらった人もいるそうです笑
 なんでもありですね、就活って)

ただ、大学時代のことを話す人が99%くらいなので、
「大学時代はどうですか?」と面接官に聞かれる場合もあります。。。

その時は、もう正直に、
「大学時代は頑張れてないけど、反省してる。高校の時みたいに、社会に出たら頑張りたい」
とでもいえば良いのではないでしょうか?笑

すいません、ろくなアドバイスができなくて...
何かあれば、また質問していただけると嬉しいです。

こんにちわ、まことです。

なんか最近疲れてきました。

集団に馴染めない。
上手くコミュニケーションできない。

空気を読んでほしいと、周囲から注意される。
要領も悪くて、仕事の覚えも悪い。

唯一得意なことなんて、自分だけで淡々と作業することだけ。
相手の立場にたった言動なんて無理。

自分にとっての価値観が、周りと違いすぎる。
だったらやっぱり自分が、周りに合わせるしかないんだろうか。

でも合わせ方がわからない。
合わせようとしてもできなくて、疲れる。自分が嫌になる。この悪循環。

こんなんでこの先の人生、やってけるのかな。

文章ほど思いつめてないですが、ごめんなさい、たまには弱音吐かせてください。。。

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