新社会人を目指すアスペルガーのブログ

大学4年の時にアスペルガーと診断され(2014年夏)、今は社会人1年目です。社会で辛い思いをしている発達障害者の方に、「悩んでるのは自分だけじゃないんだ」と安心してもらえるようなブログを目指してます。また、読者の方にも記事を書いてもらえる、という試みを始めました。発達障害をテーマに書きたいことがある方は、その旨と、記事を投稿すると仮定した場合の文章をそのまま、コメント欄で投稿してもらえればと思います。

2015年08月

こんにちわ、まことです。

忙しさのあまり、
自分のアスペルガーについてはほとんど考えない日々です。

ただ、仕事終わりにぼーっとしてると、
あの時、アスペモード発動してたな、とよく思います。
例えば、僕は会社に入ってから、
どうして○○してないの?というのは、○○しなさい、
という意味だということを習ったのですが、

結局、その○○をいつすれば良いのか、ということについては、
いつも分からないので、言われたらすぐにするようにしているんです。

でも、別に今しなさい、って言ってないんだよ、
と先輩に言われてしまいます。

個人的には、どうして○○してないの?と言われ、
○○してない理由を力説して怒られてた頃よりは成長したと思うのですが、

言われたらすぐ行動!という頭の中のマニュアルを、
発動すべき時に発動せず、発動しなくていい時に発動するのです。

何をすべきか分かっても(実際はほとんど分かってないですが)、
いつすべきか分からない時は、どうすればいいんでしょうか。

いつしたら良いか聞いても、自分で考えて、と言われる状況下です。
まあ、それが会社では当たり前なんでしょうが。

※以下は補足

あ、ちなみに1か月半前に、
「どうして○○したの?」という質問の意図、というタイトルで記事を書いています。

http://rakkansyugi.blog.jp/archives/35489757.html

それに気づいたのは、「どうして○○してないの?の意味」の記事を
書いて公開してから数時間後のこと。

自分がコミュニケーションにおいて苦労している場面は、
やはりそう短期間では改善されないんだなーと、思わされました。

こんにちわ、まことです。

実はこの前の7月31日は、ブログ開設1周年の日でした。

そういえば去年の夏って何してたっけ、
と休日出勤した今日の帰りの電車で考えていたら、

あ、そういえばアスペって診断されてブログ始めたんだった、と思い出したわけです。

基本的に、なかなか長続きしない僕ですが、1年も続いてしまいました。

途中、更新が途切れてしまうこともありましたが、
何度も読みに来てくださる方がたくさんいました。
本当にありがとうございます。

この1年をアスペ流に振り返ってみると、

アスペと診断されて、「ほらやっぱり」って思う

しばらくして、もしかして誤診だったんじゃ、とか思い始める

別の病院に行ったら、アスペじゃないって言われる

どっちなんだって訳が分からなくなりつつも、やっぱり自分はアスペだって結論づける

そのうち、診断名よりも、自己理解が大切だと気づく

社会に出て、自己理解が嫌でも深まっている

理解したところで、どう対処してよいのか分からない

こんなところですかね。

どう対処してよいのかわからない、の度合いは、
少しずつですが減ってきているように思えます。

減ってきているというよりは、ほかの問題が出現し始めて、
上手く隠れている状態という感じなので、根本的な解決にはいたってません。

でも社会人ってこんなもんじゃないかな、と自分の中で誤魔化しながら、
周りとの違和感を抱きつつ働く毎日なのです。

なんだかんだ、楽しいこともあるし、いいんですけどね。
とりあえず、定型発達さんの思惑があまりにもどろどろすぎて、びっくりです。

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