新社会人を目指すアスペルガーのブログ

大学4年の時にアスペルガーと診断され(2014年夏)、今は社会人3年目(2017年)です。社会で辛い思いをしている発達障害者の方に、「悩んでるのは自分だけじゃないんだ」と安心してもらえるようなブログを目指してます。また、読者の方にも記事を書いてもらえる、という試みを始めました。発達障害をテーマに書きたいことがある方は、その旨と、記事を投稿すると仮定した場合の文章をそのまま、コメント欄で投稿してもらえればと思います。

2016年01月

広汎性発達障害のいおきさんが、
記事を投稿したいと希望を出してくれました。

ありがとうございます。
今回はその2つめの記事です。

以下、原文です。
テーマは、発達障害当事者のいおきさんが行っている工夫です。
ぜひ参考にしてみてください。

②メモは家に帰った後、ワードにまとめています。 

ここには整理整頓が苦手な人は多いと思います。
特にメモが苦手ない人も多いでしょう。

なので私の場合は、職場にいる間はノートに殴り書きします。
文書化しないと仕事がやりにくいことはよく分かっているので、
口頭での指示や手順をこと細かくノートに書きなぐります。

そして家に帰った後に、
書きなぐったノートのメモをワードにまとめています。

ワードだとすぐに前後を変更したり、体裁を変えたりできるので、
整理整頓が苦手な私にとっては最適なメモのまとめ方かなと思って、
今までずっとこの方法を貫いています。 

実は、このメモのやり方、
私はオーソドックスな方法なのかなと思っていたのですが、
案外みんな(健常者も含めて)
ここまではやっていないみたいだと最近分かりました。 

私は今はこのワードで作ったメモを見ながら作業をしています。
紙ベースのマニュアル(メモ)を見ながらだと、
私の場合はミスが少なくなり案外効果的です。 

ただ、紙ベースのメモを見ながら作業している人は、
今の職場では私くらいではありますが、
それで何も言われない環境は恵まれているなと感じてはいます。

※読者さんからの記事投稿の希望を募集しています。
発達障害についての自分の考えなどを、たくさんの人に発信したい、という人はいませんか?

詳しくは、↓のURLの記事を読んでください。
http://rakkansyugi.blog.jp/archives/51563175.html

こんにちわ、まことです。
広汎性発達障害のいおきさんから、
当事者に役立つ工夫をテーマに、記事投稿の希望がありました。
いおきさん、ありがとうございます。

複数の記事に分けて投稿します。
なお、一気に複数投稿すると、なかなか全てに目が
行き届かないと思うので、続きは後日投稿します。

以下、原文です。

ブログを読んでいると、自分にとっては当たり前だと思っていた工夫が、
案外当たり前じゃなかったのかもしれないと思いました。 

そこで今回は私がやっている工夫をいくつか書いてみたいと思いますので、
内容に問題がなければブログに載せてもらえないでしょうか? 

①完璧に分かるまで何度でも聞き返しています。 

口頭の指示は完璧に分かるまで聞き返すようにしています。

私も皆さんと同じように一度じゃ理解できないことが多いです。
なので分かるまで聞き返しています。

場合によっては「ココの部分がよく理解できなかったのですが」
と前置きしたうえで、4回くらい聞き返すこともあります。 

最も、一度しか指示を与えない環境や、
一度で聞かないと怒鳴られる環境ならこの工夫は難しいなと思います。

なので何回聞き返してもきちんと答えてくれる
今の私の環境はもちろん恵まれていると実感しています。

※読者さんからの記事投稿の希望を募集しています。
発達障害についての自分の考えなどを、たくさんの人に発信したい、という人はいませんか?

詳しくは、↓のURLの記事を読んでください。
http://rakkansyugi.blog.jp/archives/51563175.html

こんにちわ、まことです。

2016年になってもうだいぶ日が経ちますが。
今年どういう一年にしたいか書きたいと思います。

まずはアスペルガーについて。

会社に入って、だんだんと自分の特性が分かってきたように思います。
そして、何とか自分の力で解決できる問題と、そうでない問題があると分かってきました。

あと、会社といっても、いろんな人がいて、
僕の特性に対して厳しい目を向ける人もいれば、個性としてみなしてくれる人もいて、

必ずしも僕が社会に向いていないわけではないのだと今は思います。

結局はアスペルガーといっても人と人との相性があるので、
そこが一番大事なんではないでしょうか。
僕の直属の上司とは相性があって無いのは確かなので、もう仕方ないと考えてます。

とりあず今年の目標は、
仕事において障害となる特性はできる限りなおせるように努力しながらも、
個性として大切にしておきたい部分は、壊さないようにしたい、ということです。

次にブログについて。

仕事で忙しく全然更新できていません。
これからさらに忙しくなるかもしれません。

そんな中でも読みに来てくださる人がたくさんいます。

とりあえずブログは続けようと思います。それが目標。
更新頻度は相変わらず低いかもしれませんが。

それでも、このブログが、発達障害について読者さんが気軽に語り合えるような
場所になれば、僕のこのブログを始めた理由の一つでもある、

「発達障害で悩んでいる人たちが、辛いのは自分だけじゃないと思えるきっかけを作りたい」
という目的は達成されるので、そういった場にしてもらえると助かります。

最近は、読者さん間でのやりとりも盛んになっている気もして、
これからもこういった雰囲気は大切にしていきたいです。

他にも目標というか、こんなことをしたいな、というのはありますが、
あまりに書きすぎるとブログのテーマと外れていってしまうのと、

プライベートなところもあるので、そこのあたりは割愛しますが、
ひとまずこんなところです。

何はともあれ、今年も皆さんよろしくお願いします。

早速、記事投稿の希望が出ましたので、
以下に記します。

初めまして、にしといいます。
いつもブログを楽しみに読ませてもらってます。

私はまだ未診断ではありますが、
アスペルガーの傾向が非常に強く、
かなり生きづらさを感じています。

そこでこの辛さを多くの方に知って頂きたいと思い、
コメント致しました。
文面は以下の通りです。

私はアスペルガーの傾向が強く、その特性のため普段の生活において、
特に会話で支障が出ています。

私は会話や文章中に代名詞を使われたり、
主語や修飾語の省略をされたりすると、
人一倍話が理解できなくなります。

例えば、上司が私を含めた10人ほどの集団に「着替えてこい」といわれると、
私は「え?着替えてこいって、更衣室で?それともトイレ?
それとも別の場所?」といった感じです。

省略されてるものの中に2つ以上選択肢があると
(この場合はトイレと更衣室の選択肢)
トイレで着替えるという少ない可能性を頭の中で見切ることができずに、
結局どちらかで着替えるのかわからないのです。

その「着替えてこい」の後に上司が
「更衣室で着替える」ということを前提とした話を繰り広げられるので、
「更衣室で着替える」といった前提をわかっていない私は、
それ以降の話を全く理解できません。

もちろん普通の方にもあることだと友人には言われたのですが、
僕の場合は頻度があまりにも多いのです。

2人で話をする分には、
私が「着替えるのは更衣室だよね?」と確認しながら話を進められるので
問題ありませんが、このように上司と集団のようなときは
なかなか確認できないので本当に困っています。

もちろん聞かなければいけないのはわかってはいるんですが、
後で強い劣等感を感じてしまうのです。

「周りはわかっているのに、
自分はこんなことも確認しなければならないダメな人間なのだ」と。

※読者さんからの記事投稿の希望を募集しています。
発達障害についての自分の考えなどを、たくさんの人に発信したい、という人はいませんか?

詳しくは、↓のURLの記事を読んでください。
http://rakkansyugi.blog.jp/archives/51563175.html

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