こんにちわ、まことです。

前回の記事
「アスペ的就活【グループディスカッション編2】」↓
http://rakkansyugi.blog.jp/archives/21208962.html

に引き続き、今日はグループディスカッション編3です。

GD(一般的にグループディスカッションはこのように略されます)は、
アスペさんにとって大変ですが、前回の記事では通過するためのポイントを書きました。

でもやっぱり、大変なのに変わりはありません。
なので今回の記事では、特に大変だったGDを取り上げて書きます泣

いや、もしかしたら僕の暴走が、GDの他のメンバーを、
もっと大変な状況にしてしまっていたのかもしれませんが笑

さて、そのGDとは、
【議題が難しすぎて、ついていけないのに、場違いな発言をしまくったGD】です。

当時自分の実力なんて全く考えずに、某外資系企業にエントリーしました。
筆記試験は難しかったですが、奇跡的に通過。

会場に向かうと、流石外資。エリートっぽい顔の人がたくさんいます。
そしてさっそく、僕を含めて6人のメンバーとGD開始。

GDが始まるとすぐに分かるのは、仕切りたがり屋は誰なのか、ということ。
今回のメンバーには、一人優秀な仕切りたがり屋Aくんがいました。

なので、GDの中心は、基本的にはAくんということになりました。

Aくんが、議論の時間配分や、議論をどのように行うかなどを決めていきます。
それに何となく、みんなが適宜修正をいれながら、同意していく感じ。

ここで面白かったのは、メンバーにいた外人に、
Aくんがわざわざ気を使って、時々英単語を交えて説明していたこと笑

この外人、たぶん日本語分かってると思うんですけど。。。笑
Aくん、ちょっと知的な面を見せたかったのでしょうか。

そして本格的な議論スタート。
みんな、エリートっぽい、頭のきれる考えを次々と場に出していきます。

その中で僕が出したアイデアは、なかなか採用されません。
なぜかは分かりません。

いろんな意見を言ってはみるのですが、なんとなく不自然に思われている。
特にAくんは、僕を場違いとみなすような目で見ています笑

ですが、後になって考えてみて、何となくその理由が分かってきました。

・話の流れをどことなく否定する形で、自分の考えを述べていたこと。

・そんな空気読めない言動から、メンバーの信頼を失い、
  その後どんな意見を言っても、なかなか耳を傾けてくれなかったこと。

・自分としては事実を述べているだけなのに、非常識な考えだと認識されたこと。

あくまで僕の予想ですが、こんな感じだと思います。

前回の記事でも書きましたが、GDには2種類あります。
1つめは、資料をもとにして行うGD。2つめは、資料なしに自由な発想で行うGD。

今回は、2つめの、資料がないGDに該当するのですが、
実はこれは、アスペさんにとっては不利なGDだと思われます。
(詳細は前回の記事を参照してください)

場にそぐわなくても自分の考えに固執し、常識からずれた意見を持つことが多い
アスペさんは、なかなかこういった、資料なしのGDでは貢献しづらいのです。

もちろん、常識からずれていても、適度なずれならば、斬新だと評価されますが、
アスペさんの場合は、そもそも場に合わない常識のずれですから、高評価は受けにくいです笑

さて、そんなこんなで、GDは終了。

その後、メンバーと会場の外で少し雑談したのですが、
なんとAくん、東大の大学院生、だそうです。素晴らしい。。。

今Aくんが何をしているかは分かりませんが、きっとエリートコースに乗っているのでしょう。

なんか今回の記事、Aくんの話で半分を占めているような笑
とにかく、アスペさんはアスペさんらしく、GDに挑みましょう。

それで落ちても仕方ない。そんな会社、入ったって苦労しますから。

ようは、アスペとしての強みを自覚したうえで、選考に臨むことが大切なのです。
そして場数を踏む。

初めての経験には、アスペさんは非常に弱いですが、
何度も繰り返しているうちに、順応することは可能です。

なので、GDにしても面接にしても、たくさん受けてください。
同じような質問をされたときに、答えられるように練習してください。

次回の記事はまだ迷ってますが、もう一つ別のGDの話をするか、
個別面接の体験談を書こうかと思ってます。

良ければお読みください。