こんにちわ、まことです。

発達障害と依存症について意見が聞きたいというリクエストが、
読者さんからあったので、素人ながら書きたいと思います。

知ってる方も多いと思いますが、発達障害を持っている人には、2次障害もある人が多いです。
その2次障害の一つに、依存症があります。

ギャンブル依存、アルコール依存、ネット依存など、
行きすぎた依存は、その人の生活そのものを崩壊させてしまうこともあります。

そして、そうした依存症を発症してる人は、
発症してない人よりも、発達障害である割合が高いといわれています。

特にギャンブルやアルコールとかは、ストレス発散になるんだろうし、
社会にうまく適応できなくて依存してしまう人が多いのかもしれません。

僕はギャンブルも興味ないし、アルコールもあんまり好きじゃないし、
ネットはそりゃしますけど、依存ってほどでもないし(自分で制御できる程度)。

ただ、アスペの人が依存症になりやすい気がするのはわかります。

例えば、アスペの特性である、変化を好まず自分のやり方にこだわって、
毎日同じように行動するという特徴。

この特性が、もしもギャンブルへと向かってしまったら。

分かりますよね。
ギャンブルをしない、という非日常は、彼らにとっては許せないものなのです。

ただ、ここまである程度依存症に対して擁護する形で話してきましたが...

僕は正直なところ、結局依存症になっちゃう人って、
自己制御ができない人なんじゃないの?って思ってしまいます。

厳しいことを言うかもしれないのですが、
周りの環境に甘えて育った人は、やっぱり甘え癖が身についてしまいます。

僕もどちらかといえば、甘やかせられて育ったほうなので、わかります。

この前たまたま読んだネットの記事で、次のようなことが書かれていました。

「発達障害を持っている人にも2種類いる。

1.発達障害の特性を理解して、自分なりに工夫して生きようと「努力」できる人
2.発達障害であることに甘えて、「努力」しようとしない人」

これは、発達障害であるなし関係なく、その人の性格によると思います。

いわゆる定型発達でも、努力できる人、努力できない人がいます。
僕も人のことはいえません。努力することもあるし、サボることもあります。

でも、育った家庭環境が、自分で努力しなければ、
自分の夢なんて叶えられない、大学にだって行けない。そういう環境だったから。

自然と、努力して自分の生きたいように生きる。そういった考えが身につきました。

ようは、発達障害=依存症、ではないのです。
むしろ、依存症の要因は、発達障害よりもその人の性格や考え方のほうが
大きいんじゃないかと僕は思ってます。

発達障害を持っていると確かに色々と大変ですが、そんなときに、

ギャンブルやアルコールといったものに頼って、現実から逃げてしまうのか、
自分なりに考えて、現状改善のために前向きに取り組んでいくのか、

そこの違いなのかもしれない、と思ってしまいます。

それは定型発達の人も同じで、苦労したときに、
身近な快楽に依存してしまうのか、一歩踏みとどまって前向きになれるか。

それだけの違いだと思います。

結論として、発達障害の人が依存症になりやすいのは、
発達障害の人のほうが、人生においてあらゆる苦難にぶちあたることが多いから。

でも、その苦難に対する受け止め方は、発達障害のあるなしではなくて、
その人の考え方や性格次第。

ただ、逆に依存症にならないタイプの発達障害の人は、
困難にぶつかっても、努力しようとしたり、自分を責めてしまいがちなので、

そこでうつ病になってしまったりするのかな、と思います。

ようは、2次障害を防ぐためには、自分に合った環境で暮らすこと。
これしかないのかもしれません。

※僕は依存症について、ほんとに素人程度の知識しかないです。
 もしも、これは違うんじゃないかとか、そういうのがあれば、ご指摘ください。