こんにちわ、まことです。

最近ADHDと診断された、大学生で就活中の読者の方から、
次のような質問があったので、記事として回答します。

「発達障害と診断されて以来、就活優先にしないといけないはずが、
 発達障害のことが気になって、そればっかり調べてしまいます。
 まことさんはこの確証得たさというか、気になる衝動を、頭の片隅に置いて就職活動出来ましたか?」

というものです。

結論からいえば、気になってしまったものは仕方ありません。
なので、とことん調べまくりましょう笑

そして、発達障害のことを調べて得たものを、自己分析に活用するんです。
自分が得意なことは何なのか、苦手なことは何なのか。

就活だと、長所や短所を面接で聞かれることがよくありますよね。
だから、ADHDとしての自分の長所や短所を把握することで、就活に役立てるんです。

僕自身、自分がアスペルガーと自覚して以来、それを念頭に置いた就活をしました。

といっても、そう簡単に割り切ることはできず、本当にアスペルガーなのか?
という疑惑を抱きながらの就活で、なんだかんだ7月くらいまでかかってしまいました。

でも、アスペルガーについて調べれば調べるほど、
自分とアスペルガーを照らし合わせて考えれば考えるほど、それ以外あり得ない、という考えに。

ただ、本当に診断されてしまえば、ただでさえ就活で落ち込みまくっているのに、
拍車をかけてしまうような気がして、病院に行ったのは内定を得てからしばらくのことでした。

で、その病院でアスペルガーとの診断を受けました。

確証得たさというか、気になる衝動を、頭の片隅に置いて就職活動出来ましたか?
という質問に対しては、「できませんでした」というのが答えになります。

でも、確証得たさや気になる衝動を、うまく利用して、
就活における自己分析に活用すれば、就活との両立はできると思います。

発達障害という概念を、自己理解に活用できるという点は、
定型発達の人にはないメリットだというふうに、捉えることもできます。

ただ、発達障害のことばかり調べて、説明会に行かない、面接に行かないでは、
自己理解に活用しても、結局それを就活に活用できていないので、

5月、6月あたりは、説明会や面接をすっぽかしまくってた僕が言うのもあれですが笑、
こればっかりは、地道に頑張るしかないです。

でも、本当の試練は、実は入社してからなんですけどね笑
(これについては、カテゴリー「新社会人生活」を参照)