こんにちわ、まことです。

皆さんはご覧になりましたでしょうか?
世界仰天ニュースというテレビ番組で、9日(水)にアスペルガーが特集されてたのを。

見てない方のために簡単に内容を説明すると、

木下直子さんという女性(今は一児の母で会社の代表も務めて、障害認知に取り組んでいる)の
これまでの苦悩の人生と、それをどうやって乗り越えてきたか、というものです。

勉強はできるけど運動はできない。
相手を傷つける言動が極端に多い。
ルールにしばられ、柔軟な言動ができない。
感覚が過敏で、日常生活に支障ができる。

おおまかに、アスペルガーの特性を薄く広く紹介しているという感じでした。
まぁ、テレビではここまでが限界ですよね。

ただ、やはり
「押しボタンで青信号になることに気づかず、赤信号を30分以上待っていた」
という事例は、性格ではなく障害なのだという事例にはなるでしょう。

あと、有名なサリーとアンの問題を、診断に使うという説明は適切ではないかもしれません。
あれはあくまで、3歳の当事者さんを対象にした問題だそうですし、
大人なら論理的に考えれば、おそらくあの問題は当事者さんでも正答できると思います。

そういえば、この番組が放送された日のこのブログの訪問者数は、非常に多かったです。
やはりテレビの影響というのはすごいですね。

この番組を見て、
・もしかして私もアスペルガー?
と思った人がいるかもしれません。

気になる方、今その特性で悩んでいる方は、精神科に行ってみてもいいかもしれません。
はっきりさせたいという思いは、行動に出せば案外すぐに実現されます。

それで「障害ではない」と診断されても、「障害だ」と診断されても、
結局はなんとなくもやもやしたようなものが残るのですが、次への一歩にはつながると思います。

あと、
・私の身近にいるあの人、もしかしてアスペルガー?
と思った人がいるかもしれません。

そう決めつけるのは時期尚早です。
ただ、アスペルガーの特性を理解したうえで接すれば、関係がうまくいくかもしれません。