新社会人を目指すアスペルガーのブログ

大学4年の時にアスペルガーと診断され(2014年夏)、今は社会人3年目(2017年)です。社会で辛い思いをしている発達障害者の方に、「悩んでるのは自分だけじゃないんだ」と安心してもらえるようなブログを目指してます。また、読者の方にも記事を書いてもらえる、という試みを始めました。発達障害をテーマに書きたいことがある方は、その旨と、記事を投稿すると仮定した場合の文章をそのまま、コメント欄で投稿してもらえればと思います。

カテゴリ: 新社会人への準備

こんにちわ、まことです。

読者さんから、こんな記事リクエストをいただきました。

「主が4月以降の社会人生活をスタートするにあたって心配なことってなんですか?
また、その心配事は、主のアスペルガー症候群に起因することですか?」

※主というのは、僕のことです。

すごいタイムリーなリクエストですね。
4月1日に社会人になるので、あと1週間しかありません。

心配なことは山ほどありますが、いくつか書いてみます。
アスペだから心配なこともあるし、アスペ関係なしに心配なこともあります。

まず、新しい職場に馴染めるか心配です。

僕が働かせていただく会社は、小さいながらもいくつか部署?があるのですが、
今バイトとして週に1~2回研修を受けている部署とは、

また違うところに配属されることが決まったのです。

僕としては、今の部署はどことなく集団意識が強く、
飲み会が異常に多かったりしたので、正直やりにくいなと感じていたので、

また新しい部署になるということで、これはある意味、
人間関係を一からやり直すチャンスといえる一方で、

隣の芝生は青い状態に、4月以降なってしまう(前の部署のほうがよかった)可能性もあるのです。

特に、僕は人間関係を構築するのが苦手なので、
全く知らない人たちのところでまた頑張らないといけないのかと思うと、心配です。

あと、僕のアスペ特性が、研修担当者の人に気づかれつつある、というのも、
だいぶこれからの不安要素です笑

具体的には、
「まことくんは時々、びっくりするような場にあわない発言をするよね。悪気はないんだろうけど」
と、確か先週くらいに言われてしまいました。

自分としては、一日中気を張り詰めて、
変な発言をしないように細心の注意を払っているのに、

それでも定型発達の人からはそう思えてしまうのか、、、と思うと、
なんだか超えられない壁のようなものを感じてしまいます笑

これが、これから社外の人と対応するようになったときに、
悪気はなくても、場を凍らせてしまう発言をしてしまうんじゃないかと、少し気になっています。

こんな感じですかね。
主に、コミュニケーションの特異性(苦手とはいわず、あえて特異と書きます)から
くる心配事が多いんじゃないかと、思います。

こんにちわ、まことです。

ずいぶんと更新が途絶えてしまっていて、すみません。

それでも毎日たくさんの人が読みにきてくださっていました。
本当にありがとうございます。

実は最近、自分が本当にやりたいことを見つけて、
それに向けて勉強を開始したので、なかなかブログを書く時間がとれないのです。

社会人として来月から仕事や本格的な研修などが始まるのですが、
それとは並行して勉強をするので、忙しくなってくると考えられます。

なのでこれからは、更新できたとしても週2回、もしくは1回になると思います。

記事を楽しみにしてくださっている方には、申し訳ないです。

そのぶん、みなさんが「読みたい」と思える記事にしたいと考えてるので、
「こんな記事が読みたい」という要望は、これからは特に大大募集です。

もうすぐ大学の卒業式もあって(僕は式は嫌いなので出ませんが、証書はもらいに行きます)、
いよいよ社会人としての生活が始まるのかと思うと、緊張します。

もしも僕と同じで、これから社会人になるという人がいれば、
ぜひ一緒にがんばっていきましょう。でも、適度に力を抜きましょうね。

ではまた。

こんにちわ、まことです。

6日ぶりの更新となりました。
いつもよりちょっと間が空いてしまいましたね。

最近特に忙しくなってきたというのもありますが、
あるテレビゲームにはまってしまい、空いた時間はずっとそれをやってるというのも
理由の一つです笑

アスペの過集中のなせる技?なのか?
いや、ただのゲームにはまったら抜け出せなくなるだけの怠慢です笑

さて、近況報告をするとしたら、やっぱり会社での研修でしょうか。
内定先で時々行うアルバイトも、少しずつ慣れてはきました。

仕事内容に関しては、これといった大きな問題も起きていません。
ただ、職場の環境に馴染めたかと聞かれれば、はっきりいってノーです。

仕事終わりや休憩のときの雑談に参加できないのが苦痛。

一対一なら話せるのに、複数になると話せないから、
職場特有の全体の和を重んじる?みたいな会話についていけません。

しかも職場って、やっぱり友人同士が集まってるわけじゃないんで、
ある程度会話の流れにフィットした発言をしないと、
その場の空気をいつも以上に乱してしまうんですよね。

ただ、職場の人と一対一で話せる機会があれば、話すようにしてます。
そういうときくらいじゃないと、話せないので。

正直いって、仕事そのものよりも、仕事外の雑談のほうが大変です笑
雑談に対しても時給が発生すればいいのにとも思います笑

でも、今のところは職場の人はみんないい人たちばかりですし、
もちろん性格が合う合わないはあれど、全体的にほんとにいい人が多いです。

アスペさんは、仕事内容だけじゃなくて、周囲にどんな人がいるかによっても、
職場に適応できるかどうかがだいぶ左右されてきますから、

今の僕の状況としては、それなりに順調、といえるのかもしれません。
でもやっぱり課題は複数人との雑談です。。。

なんか、複数人との会話って、テンポみたいなのが必要ですよね。
僕はそのテンポについていけなくて、ただうなずいてるだけです笑

そりゃ誰だって、新しい環境に溶け込むのには多少の時間はかかるものですが、
僕の場合、普通の人の何倍も時間がかかることは自覚してます。

今は幸い学生の身分で会社で働かせていただいているので、
何でも試せるものは試していきたいと思うところです。

こんにちわ、まことです。

昨日、内定先で初めての研修がありました。

仕事の現場を初めて見学させていただいたということもあり、
本当の社風というのが何となくわかってきました。

いい意味で、今のところは働きやすそうな環境だと感じました。
そりゃもちろん、接しにくい人がいないわけでもないですが、恵まれているほうだと思います。

全体的に穏やかな雰囲気で、初日ということもあり、
仕事の流れなどを一通り教えてもらった、という感じでした。

僕はアスペということで、自分でも知らないうちに、場に合わないことをよく言ってしまうので、
それが今回出てなかったことを願うばかりです。

ただ、やっぱりアスペ的な問題がさっそく発生してきました。

僕は「まことくん」と言ってくれないと、自分に話しかけてくれてると分からないみたいです。

話の流れや、場の雰囲気を読むのが苦手なので、
周りの人が発した言葉が、自分に向けて発せられているのか、
別の人に発せられてるのか分かりません。

それで、先輩が「○○だよね?」と聞いているのが、僕に向けての質問なのか、
別の社員に向けての質問なのかが分からずに、

とりあえず黙っていると、誰も答えていないので、やっと自分への質問だと分かり、
ワンテンポどころかスリーテンポぐらい遅れて答える、というのが何度かあったんです。

自分のせいで空気が一瞬凍ったーというのが実感できて、
これは気をつけないといけないなーと思いました。

でもどうやって気をつければいいのか。。。  難しいところです。
とりあえず、集団の会話では、より一層集中しないといけないと改めて思いました。

聞こえているけど、自分に向けての言葉だと理解できない。
もしかしたら、実際に聞こえていない場合もあるのかもしれません。

こんにちわ、まことです。

あと半年で自分は大学を卒業するんだと思うと、
最近色んなことを頭の中で考えてしまいます。

中学校から高校に進学するときや、高校から大学に進学するときとは違う、
もっとこう、覚悟というか、そういうものがでてきました。

学校が変わるときは、覚悟というものはなかったように思います。

クラスが変わることの緊張感だったり、将来に対する漠然としたイメージだったり。
そういうものはありました。

でも、今回は違うような気がします。
学生ではない。自立して生活していく必要がある、社会人になるということ。

アスペルガーが「普通の」生活を社会人として送ることは相当困難なことで、
これからたくさんの壁にぶつかっていくんだと思います。

そのたびに、今後の人生をどうしていくかを選択しなければならないわけで。
そんな時、「アスペだから○○しない」とか、そういう選択はしたくありません。
「アスペだから○○したい」という選択をしてみたいです。

たとえ転職することになったとしても、休職することになったとしても、
もしもクビになっちゃって路頭に迷ったとしても。

その時の状況をなるべくポジティブに見て、
できないことよりも、そんな状況でもできること、というのを探していきたいです。

正直、自分がおじさんになって、おじいさんになっていくことは全く想像できませんが笑

とりあえず、こうして文章にしておくことで、何年先、何十年先に
人生の選択に迷ったときに、見返せるものを作っておきたいと思いました。

(10年後の君へ。二次障害になってたとしても、負けるんじゃないぞ!笑
 人生なんて楽しんだもんがちなんだから。マイペースに歩んでくださーい)

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